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国有化の保護策に走る各国

◇東証続落米政府と議会が28日未明に金融安定化法案で大筋合意したが、不良資産買い取りの実効性を見極めたいとして買い進む投資家は限定された。ドル円の動きは小動きで動意見られず。◇欧州通貨下落米国の金融不安が欧州に実質拡大との懸念から欧州各国の指数 英 FTSE100 4,939.30 -149.17 -2.93% 独 DAX 5,887.52 -175.98 -2.90% 仏 CAC40 4,038.02 -125.36 -3.01% 軒並みの下落となっている。◇アイスランドクローナ 対ドルで5%...

ワコビアよお前もか

◇ワコビア身売り米商銀大手ワコビアが身売りの検討に。買収候補としては、シティ、ウェルズ・ファーゴ、バンコサンタンデール。財務内容が急速に悪化中で投資銀行モルガンとの合併が頓挫したことにより、至急の措置を迫られる結果になった。同行の株価は一ケタ台に迫りかなり危険な水準になっている。◇金融安定化法案をにらみダウ121ドル高だぶん、金融安定化法案修正協議が週末にまとまるだろうということで、金融セクターに買い...

GDP下方修正

さきほど、発表されました米国GDP確報値は2.8%と、3.5%から大きく下方修正されました。ドル円は、一時的に売り込まれ、今週の安値を更新しました。難航する、債権買取機構の合意が本日中にまとまるのは困難と一部観測で見られている。ドル資金市場は極端な貸し手不在となり、数字先のレートが存在しない状態、FRBの資金大量供給もその供給先の金融機関が抱えてしまい、市場に流れない悪循環が顕著になっている。疑心暗鬼の金融界...

貿易収支は赤字

 朝方発表の貿易収支は、なんと26年ぶりの赤字(3240億円)に転落。(1月特例を除く) 数字として、ひとつのターニングポイントになったようだ。 まあ、資源高で輸入額がかさ上げされたのが主因といいつつ、さらに実体経済には減速感が強い状況となってきた。深刻なのは対米だけでなく、右肩上がりの対アジアでの減少ぶりで予想したとおりオリンピック後の中国の失速が懸念され始めた。 エネルギー価格の高騰は、昨今お家芸と...

金融機関の損失は138兆円、IMFの会見で

IMFのストロスカーン専務理事は24日、サブプライム問題をきっかけに広がった金融不安に関連し、世界の金融機関が被った損失の総額が1兆3000億ドルにのぼるとの見通しを明らかにする。 今月、リプスキー筆頭副専務理事が1兆1000億ドルに達するとの見通しを示したばかりだが、ほんの数週間で増額の結果に。 しかし、リーマンショックの割りに市場の動揺の拡大は収まってきた感じだ、米国の買取機構の一定の評価ができそうだが、今...

バーナンキ氏のヒゲを剃った顔を見たい

は、できそうも無いので、チャートのひげを抜こう。◇バーナンキ議長の脅迫議会証言にて、→政策の足踏みがあれば、経済停滞はより長期化、深刻化する。近所の公園で、1ショット、最近やっと秋らしいすごしやすい季節になりました。◇野村、リーマンの欧州・中東部門も飲み込む部門買収をしたはいいが、資産より人的資源の流失をどう留めるか、本邦給与基準では、シニアクラスのマネージャーは雇えない。別会社で雇用か?◇GM格下げ格...

運動会日和

◇各国、下落中アジア・欧州市場は続落の様相、特に英国FTSEは2%超の下落となっている。◇野村、リーマンの対アジア投資部門を引き取り、他社に落札価格で勝った。今後生かせるかどうかは?だが、なかなか良い買い物をしたようだ。◇金融安定化策は調整困難の様相やはり、安直にまとまるものではないようだ。特に、危機感のない金融機関の買取にどういうペナルティをつけるべきか?一筋縄ではいかないだろう。さらに、時間が経過する...

まだ不透明な新機構

20日に大統領声明がありましたが、最大7000億ドル(75兆円)の破格のスタートを宣言。しかし、入札システムや、まだ危機が表面化していない金融機関にたいしてのペナルティなど、明確なルールがなく、かなり不透明である、当初のリーマンのようにぎりぎりまで隠し続ける機関も出かねない。さらに、EUと日本にも相応の参加を求めると言う構想らしいがさらに参画(資金規模)の是非は霧の中だ、先週末に格好の売り時のアナウンス通り...

醜悪なデコレーション

今週は、インターバンク市場におけるドル決済資金の不足に対して、各国一斉のドル資金供給という緊急措置が出るほどに、資金決済市場ではスワップが大きく変動し不安定さを目に見えて増幅させた1週間となった。そもそも、引き金はリーマンの破綻に始まるデフォルト懸念(そのご現実化)からで、これにより資金ショートを起こす金融機関が増加することが予想された。(最たるものがAIG)(ニュース番組のような解説はFXトレイダーに...

ドル円は格好の売り場に

◇欧州市場でもクロス円が上昇ドル円は目先、108円台の格好の売り場にタッチしそうだ。(ほかのクロス円、ユーロ、ポンドなども含め)市場の見方は(チャート上も)、ドル円は109円台までブレイクしない限り、下降線を継続。この数週間で、さらに出てくると思われる金融セクターの危機に追加措置としてFRBに残されているのは、緊急利下げと、量的緩和措置と言う禁断の一手になりそう。ここまで、順当に手を尽くしてきただけに、タイ...

ついに?遅すぎた?最終手段

◇RTCに似た組織米、不良債権処理機関の設立検討 議会と協議へ 、金融機関から不良債権を買い取って処理する公的機関設立の検討に入った。ポールソン米財務長官と米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長が同日夜、議会幹部に構想を説明する見通し。 ポールソン長官らは同日午後、ブッシュ米大統領に構想を説明したもよう。米CNBCテレビは関係筋の話として「整理信託公社(RTC)に似た組織」と伝えた。RTCは1980―90...

主要米証券は生存率2割

昨日はNY証券市場を中心に不信感の嵐に覆われました。大手救済策に対する米国金融当局に対するバッシング拡大しています。リーマンの救済に消極的だった態度を一転、AIGに対しては大盤振る舞い、直前までの自己責任主義をかなぐり捨てた転身に?マークです。議会でAIGに公的資金投入の説明を求められたポールソン氏の説明はあまり理屈の通るものとはなっていませんでした。この10年のレバレッジ市場を形成した米国主要証券5社のう...

一転、金利据え置き

◇FRBは2%で金利据え置き決定◇AIG救済策を検討中バーナンキ議長とポールソン長官が、AIGの救済策を議会関係者に説明していることが明らかに。AIGに約850億ドルのつなぎ融資の見返りとして同社の株式約80%を取得する方針だとのこと。結果、実質は国有化という前代未聞のウルトラCに打って出るのか、◇水曜の各国市場は落ち着きを取り戻した。◇AIG報道で国内銀行株買戻し・・・・もしも、AIGが解体となっても、日本法人につ...

AIGの運命

AIGの株価はNY市場開場後1ドル台を付け、現在2ドル台で推移、格下げを受けてCPの発行はおろか、資本引き揚げのリスクが決定的。リーマンの数十倍の資金(税金)投入を果たして、決断するのか?あと3時間ほどで、答えは出るようである。ブラックサンデーまたはブラディサンデーから、ボトムチューズデーとなるのか。今夜も眠れない。...

AIG救済との報道 CNBCネット

さきほど、CNBCネットワークニュースの報道によると、当局主導でAIGの救済が決定される可能性ありとのこと。いったんやめた資金供給を行うのか?真偽は疑問がある。ぬかよろこびの行ってこいにならぬことを祈る。...

GS70%の減益

◇ゴールドマン・サックスの第3・四半期(8月29日まで)決算は70%の減益 純利益は8億4500万ドル(1株当り1.81ドル)。前年同期は28億5000万ドル(同6.13ドル)だった。純収入は60億4000万ドルと、前年同期の123億ドルから減少した。◇AIGの資金手当てが山場リーマンの不良債権で更に資金繰りが悪化、AIGが仮に斃れると世界レベルの金融不安に発展か?・・・本日のドル円は103円台で持ちこたえ...

FOMCでの発言に注意

◇日経平均は数年ぶりの安値に3年ぶりの安値11609.72円で今年の5番目の下げ幅となlった。(605.04円の下落)◇S&PやムーディーズがAIGの格下げを発表◇ロンドン市場で緊急資金供給英国の中央銀行、バンク・オブ・イングランドは16日、リーマン・ブラザーズ破綻に伴う金融市場の混乱を沈静化するため、ロンドン金融市場で200億ポンド(約3兆7000億円)の緊急資金供給を実施した。米国金融市場は数ヶ月前にさかのぼる、再三のバーナン...

米国発、金融恐慌へ発展

◇リーマンに公的資金投入無し欧州市場では、リーマン・ブラザーズの経営破綻を受けてドルが急落。米金融問題が欧州にも波及するとの懸念から、円買い・ユーロ売り圧力が強まっている。みずほのリーマンへの出資金など本邦内での問題は後回しで、とうとうやってしまった。米国当局の姿勢は、膿を切る方向へと舵を切った。投資銀行に限らず、中小金融機関の破綻が相当進むことを覚悟したようだ、一旦レバレッジ市場は、混乱と不安で...

危機的でもないような・・・雰囲気にだまされないように

最近のクロス円の下落はポンドを筆頭に、AUD、NZDも軒並み2桁の下落を記録していますが、それにくらべ、まだユーロ円はやっと1割ほど下げただけ、ドル円にしても下落基調とはなっていません。なにを言いたいのか、市場は底値をどこで付けてくるのか?不思議なことに先週の悪化した米国指標の結果に対しては、不思議と値を維持しています。当局の直接介入ではありませんが、絶妙のタイミングで、公社肩入れや、リーマンの解体案など...

リーマンに振られ廻され

おもに、リーマンの行方の不安を根源とした、金融不安から、クロス円は安値を更新するものも、ユーロ/円は147円台半ばと約2年ぶり、NZドル/円も68円台半ばと約2年4ヶ月ぶりの安値しかし、またまた、切り返しが!バンク・オブ・アメリカのリーマン買収協議進行中の報道で、・・・現在クロス円今夜の下値で、あとはショートの週末買戻しで少し切り替えして終了か?できればポジション整理し、穏やかな、よい週末を!...

NZドルの大幅利下げ

◇元祖リスク通貨NZD、AUDが下落加速か?NZ準備銀行の政策金利発表を終えました。大方の予想0.25%の倍、0.50%の利下げがきました。更に、「金利は更に低下する見込み」と今後の引き下げを明言することに。しばらく、資源通貨は商品価格の下落との相乗効果で下げが加速傾向になりそうです。ショート張りが目立ってきています。ロングエントリーは慎重に。◇リーマン決算一部報道でリーマンの戦略評価と出ていましたが、市場の期待は...

リーマン後

◇予想では、リーマン後にドル円の105円台を考えていましたが、・・・このダウの上げ方は?よく分かっておりません。上昇上限を108.80に置き、ショートタイミングを考えています。...

今夜、ドル円は三度目の下限チャレンジ

◇一転リスク資産が収縮の動き 特に注目はミューチュアルだけでなく、幅広く一般投資ファンドも資産収縮の動きを見せているところ、 大口の中東系ファンドが欧州でやられているところを考えるとしょうがないところか。 昨夜のNY市場ダウは、280ドル安の1万1230ドル。 ナスダックも59.95ポイント安の2209.81に急落、3月以来の安値に、 震源は、身売り交渉が不調のリーマン・ブラザーズの株価の急落であるが、ほぼ瞬間的に半値落ち、...

銀行株もストップ高

日経の一面の通り、住宅公社が政府管理になったことを受けて、クロス円は暴騰金融危機回避を最優先にもってきた姿勢が評価された。本日の日経平均株価は3営業日ぶりに急反発した。ポールソン米財務長官が7日、米連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)と米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)を政府の管理下に置き公的資金を注入すると発表したことが米国発の金融システム不安のひとまずの後退と受け止められ、銀行株をはじめ幅広...

21:30 雇用統計が追い討ちとなるか

◇21:30米雇用統計非農業部門雇用者数(8月)予想 75千人減 前回が 51千人減失業率(8月)は予想 5.7% 前回 5.7% 各指数の低迷から、改善の兆しはまったく見られない。クロス円の更に下押しの状況がありえる。特にドル円以外の下落はくっきり鮮明に、旗艦のドル円も、3月からの上昇チャネル下限維持が怪しい。このところのポンド、ユーロの下落振りは個人的には、少なくとも経験の無いものです。(10年ほど)ちょっと、異常な...

まとめて出るからもうグチャグチャ

主にトリシェECB総裁の発言「経済指標はインフレの高止まり継続を示す」 「足もとは経済減速期にある」 「経済見通しへの不透明性が特に高い」 「成長には下方リスクが優勢」 「動向を緊密に注視していく」 「指標は08年半ばの成長減速を示す」 「物価には上方リスクがあり続ける」 「マネーの伸びは中期的にインフレリスク」 ◇米2Q労働生産性・確報値は+4.3%、予想より強いほか ◇米新規失業保険申請件数は44.4万件、予想より弱い...

ふたたびハリケーン「アイク」発達中

◇ハリケーン「アイク」は3日夜、大西洋上で急速に勢力を強めており、5段階で上から2番目の強さを示す「カテゴリー4」に発達中。上陸する可能性と、メキシコ湾岸の油田に影響するかについては、現段階では不明。◇マケイン氏 大統領就任後にはビンラディンを捕まえると発言◇グルジアを巡り、ロシアへの制裁考慮◇各通貨はECB理事会を控えて小動き◇原油価格の急落で、ミューチュアルファンドの解約懸念拡大中→インフレ警戒から一...

注目はトリシェ氏の発言

◇地方重視の政策に傾倒 麻生氏◇米地区連銀報告 経済活動は引き続き減速中◇政策金利発表を控え ポジション整理が進む可能性◇米国株は小幅高で推移トリシェ発言は、前回に続き、NOBIASとなるのか、予想としては大きな変化無く声明は継続する可能性が高いと思う。但し、下落が更に加速していくかというと、クエスチョンマークです。ユーロだけが落ちるのはこれまた理不尽な現象。マクロ経済は、全世界不況の構図であるので、ドルの...

だましブレイク、しばらく様子見に

昨日のドル円ブレイクは、ほぼだましの形になってしまった。こうなると、再度、107円台への下落が指数がらみで出てくる可能性がある。ポンド円の下落のスピードといい、最近ちょっとついていけない動きになってます。世界同時不景気と言う構図を、今はじめて意識し始めています。大方の下落の影に、一部持ちこたえまたは、上昇があるのが常だったのだが、資源グループのAUDなども、利下げに伴い、大きな下落の波をかぶりました。そ...

ドル円の上方ブレイク

ドル円の各種懸念材料も表面的には消えており、トレンドも上方へブレイクを見せました。短期的に、チャネル上限の109円後半までの買い上がりで、つられてクロス円全般の上昇が期待できます。ただし、消去法でドルが買われているだけなので、欧州圏等の政策イベントなどには気を付けて。...

Appendix

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