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ブラ男

bura1


えぅ、ほんとだったの?

女装マニアでもなければフェチでもなく、実態は妻もいれば子どももいるフツーのお父さん。ただひとつ違うのは男なのにブラジャーをしていること。春の訪れとともに、都市伝説化していた“ブラ男”がまたぞろ復活してきたというニュースをキャッチ。さっそく取材に歩いてみると……?

都心の商社に勤める坂田紀子さん(仮名・26歳)は、先日、通勤途中の地下鉄車内で、初めて“ブラ男”を目撃した。歳のころは40代半ば。普通のサラリーマンに見えたという。「混雑してた車内で、私の前に立ったおじさんが、いきなり「あー暑い」とか言いながら、ネクタイを緩め、ワイシャツのボタンを二つ外したんです。それほど暑くはなかったけど、おじさんには暑いんだろうなー、と思って何げにおじさんの胸元を見ると、黒いブラジャーが見えたんです。私でも持ってないようなレースのフリフリがついた、いかにも高級品のブラでした。もう私びっくりして、思わず声を出すとこでした」

男だけどブラジャーをしている。略して“ブラ男”が最初に世間を騒がせたのは2001年のこと。青山まりさんというブラジャー評論家が、週刊誌で発表した「ブラジャーをする男たち」というタイトルの記事を書いたのがきっかけだった。さらにこの記事を読んだテレビ、新聞などのメディアが一斉に報道したため“ブラ男”の存在は一気に表舞台へと出ていくこととなった。

当時の記事や報道を総合すると“ブラ男”とは、決して女装マニアではなく、またブラジャーフェチでもないことが条件のようだ。年齢的には40代、50代の働き盛りのサラリーマンが多く、通勤時にもスーツの下にブラジャーを着けている。ブラジャーを着けていることは妻やときには子どもにも公認されている、などが挙げられる。

一番の問題というか疑問は、なぜ普通のお父さんがブラジャーを着けるのか?という理由だ。最も多いのが、ストレス解消派。日ごろ溜まりに溜まったストレスもブラジャーを着けるだけで解消できるなら安上がりでいいかもしれない。次に多いのが、ブラジャーを着けることで気が引き締まり、仕事に集中できる派。本当に商談のときスーツの下にブラジャーを着けていったほうが契約が取れやすいのか、そのへんのデータをぜひ知りたいところだ。

生まれて初めて“ブラ男”と遭遇、ショックを受けている商社勤務の坂田さんのバストはおよそ88センチのDカップ。男がブラジャーをすることもさることながら、どうしてこんなきついものを好き好んで着けるのだろうか、それが不思議だという。「女性なら誰だってそうだと思いますけど、できたらブラなんて着けたくないですよ。一日中締めつけられて。夜、家に帰ってブラを外したときの解放感は何とも言えないです。それに男の人って胸のふくらみがないからブラも着けにくいんじゃないですか」

確かに力士や肥満でおっぱいが女性のように大きい男性はいるが、そういう人はたぶんブラジャーはしないはず。“ブラ男”にとってブラジャーのカップは邪魔ではないのか、いろいろと聞きたいことがあるので“ブラ男”を探したのだがついに見つけられなかった。こうなれば自分で試してみる他ない、ということでガールフレンドを拝み倒してブラジャーを借り、実際に装着してみた。私(筆者)は20代日本人男性としてはごく普通の体型だが、ブラジャーはかなりきつい。当然胸のあたりはブカブカで気持ちが悪い。背中でホックをかけるのも至難の業で(だいたい胸まわりのサイズが違う)、とうとうブラジャーを着けるのをあきらめた。こんな思いをしてまでなぜ男たちはブラジャーを着けるのか。     

あるデパートの女性下着売り場では“ブラ男”の記事をコピーして店員に読ませ、男性がブラジャーを買いにきた際は女性と同じように接客するよう指導したという。いったい“ブラ男”はどんなブラジャーを買うのか。一説によるとレースをふんだんに使った黒や紫の高級品を買い求め、ときには同好の士どうしで見せ合うこともあるという。本当なのだろうか。

都内のあるデパートの女性下着売り場をのぞいてみた。が、当然男の姿は皆無。あまり長くいると怪しまれるので早々に退散したが、そのついでに女性店員にそれとなく聞いてみた。「男性がブラジャーを買いにくることはありませんか?」。40歳くらいの女性店員はこう言った。「個人のプライバシーなのでお答えできません」と。確かにブラジャーを着ける、着けないはごく個人的なこと。でも傾向ぐらい教えてほしかった。

2002年当時の記事では、ブラジャーのおかげで仕事の能率が上がり出世した、だの妻公認のサラリーマンが小6年生の息子にもブラジャーを着けさせたところ成績が上がった、だのにわかには信じられないエピソードがたくさん掲載されていた。あれから6年。“ブラ男”はしぶとく生き残っていたのだ。

ネット上では色とりどりの男性用ブラジャーが通信販売で売られている。邪魔なカップはなく、胸板の厚い男性でも楽に着けられるよう工夫されているが紛れもないブラジャーだ。春の訪れとともに“ブラ男”が帰ってきたのは、都市伝説ではなかったのだ
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