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週明けの指標と今週のおさらい



21日 10:30 豪ドル全般 【豪】生産者物価指数(前期比) 予想 ▲
21日 08:50 円全般 【日】第三次産業活動指数(前月比)予想 ○
21日 08:01 英ポンド全般 【英】ライトムーブ住宅価格(前月比) 予想 ▲




今週のまとめ4月14日から4月18日の週
G7のイベントが終了し、14日からの週は一連の米金融機関決算をめぐる
展開となった。週初はG7声明を受けてドル買いから始まったが、
米金融機関決算に対する警戒感が強く、ドル安水準に戻して神経質に
売買が交錯した。ドル円は100円近辺に軟化、ユーロドルは一時1.5985と
ユーロ導入来の最高値を記録した。16日の米JPモルガンの決算発表は
市場予想を下回ったものの米株が底堅かったことで市場心理に変化の兆し
が見られ始めた。17日のメリルリンチ決算も芳しくなかったが、米株の
急落は回避されていた。18日の米シティの決算も予想をわずかに下回ったが
市場は発表終了を待ち構えていたかの様に、ドル買い・円売りへと殺到、
ドル円は104円台へと上伸、今週の安値から4円超の上昇となった。
ポンド円は208円近辺と、安値から約10円の大幅上昇となった。
ユーロドルは1.57台へと押し戻され、1.60の大台乗せには失敗した。
一連の米金融機関の第1四半期決算が出揃ったことで、市場には当面の
悪材料は出尽くしたとのセンチメントが広がった。


(14日)
週明けの東京市場は、前週末のG7声明で「急激な為替変動を懸念」との
文言が組み込まれたことから、ドル高水準に値を飛ばして始まった。
ドル円は先週末の100円台後半から101円台半ばへと上昇、ユーロドルは
1.58台前半から1.56台後半まで下落した。その後、東京市場が本格的に
始まってからはドル高水準での揉み合いが続いた。
ポンドドルも序盤に売られたが、次第に先週末の水準へと反発し、
ドル安とともにポンド安の修正の動きも観測されていた。
ロンドン市場では、米銀行大手ワコビアの決算が予想を下回ったことで、
東京市場から一転してドル売りが強まった。ユーロドルは1.58台後半へと
大幅に上昇、ドル円も100円台前半へと反落する場面があった。
英生産者物価指数が前年比6.2%と17年来の高い伸びとなったが、すでに
東京市場でポンド買いが進行していたことから指標後の反応は軽微だった。
NY市場では、序盤に米小売売上高が前月比0.2%増と予想を上回った。
発表直後は目立った反応が無かったがワコビアの資本増強策が報じられ、
米株が下げ渋りに転じると、ドル買い材料となっていった。
ドル円は101円台に戻し、ユーロドルは1.58台前半へと落ち着いた。
週後半に相次いで発表される米金融機関の決算に対する警戒感から、
一段のドル買いの動きはみられなかった。

(15日)
東京市場は前日NY市場終値近辺での揉み合いの相場だった。日経平均が
堅調に取引を始めると円売りが優勢となったが、後半は相場が落ち着いた。
ドル円は101円台前半、ユーロ円は160円台前半での往って来いとなった。
朝方発表された英RICS住宅価格とBRC小売売上高が弱い結果となり、
ポンドが下げる場面があった。また、豪中銀議事録でタカ派のトーンが弱まり、
豪ドル売りの反応がみられたが一時的な動きに留まった。
ロンドン市場では、ポンド売りが先行し、ユーロポンドが最高値を更新した。
東京市場で発表された英住宅価格・小売売上高が改めて材料視された。
さらに、英消費者物価指数の伸びが前年比2.5%と予想を下回ったことで、
ポンドが売られ、ユーロポンドは0.80台後半に上昇して最高値を更新した。
ECB高官らからインフレリスクを強く警戒する発言が相次いだことでユーロ買い
となったが、独ZEW景況感が-40.7と予想を大幅に下回り、売り戻された。
ユーロドルは1.58台での振幅相場が展開された。クロス円はポンド円の下げが先行し、
全般に軟調だった。ドル円は101円を挟んで神経質な上下動が繰り返された。
NY市場では、NY連銀景況感指数が予想外のプラスとなったことや、
米生産者物価指数が予想を上回ったことで株価が上昇、円売りドル買いが強まった。
ドル円は101円台前半から101円台後半へ、ユーロ円は160円台前半から161円近辺へと
買われる場面があった。半導体大手インテルの好決算で株価が堅調だったが、
週後半の米金融機関の決算を控えて円売りの動きは一段落した。

(16日)
東京市場は円安水準での揉み合いが続いた。ドル円は102円近辺に上昇後、
上値を抑えられて101円台後半での取引が続いた。ユーロ円も160円台後半で揉み合い。
ユーロドルは1.58台前半で動意に欠ける取引だった。日経平均が底堅かったが、
米金融機関の決算を控えて為替市場では模様眺めのムードが強かった。
ロンドン市場は、強いユーロ圏消費者物価指数を背景にユーロ買いが先行し、
ユーロドル、ユーロポンドがともに最高値を更新した。
3月ユーロ圏HICPは前年比3.6%と高い伸びとなり、ユーロドルは1.58台半ばから
一気に1.59台後半へと上昇、ユーロポンドも0.80台後半と最高値を記録した。
米JPモルガンおよびウェルズファーゴ、コカコーラといったダウ採用銘柄の
決算発表が相次ぎ、JPモルガンの1株利益が予想をやや下回った他は好結果だった。
株価が上昇して円売りが強まり、ユーロ円は161円台半ば、ポンド円は200円台に乗せた。
ドル円はドル売り・円売りが交錯して一時100円台に下落も101円台前半に戻した。
NY市場では、米経済指標が発表され、消費者物価指数は予想通り、住宅着工件数と
住宅建設許可件数はいずれも100万件割れと予想を下回った。続く鉱工業生産および
設備稼働率は予想を上回り、米株は上下動したが前日比プラス圏で推移した。
ダウ平均株価が200ドル超の上昇となると円売りが強まりドル円は102円手前へ上昇、
ユーロ円は162円台乗せと堅調に推移した。

(17日)
東京市場は、前日NY市場の円安の流れを受けて始まったが、値動きは少なかった。
ドル円は102円を挟んで上下動、ユーロ円は162円台前半から後半へと上昇した。
日経平均はNY市場引け後に発表された米IBMの好決算をうけて堅調に推移した。
ロンドン市場は、ユーロを中心として振幅の激しい取引が繰り広げられた。
ユーロドルは序盤に一時1.5985レベルへと買われユーロ導入来の最高値を記録した。
しかし、ユンケル・ユーログループ議長がユーロ高に懸念を表明したことで
ユーロ売りが強まり、ユーロドルは一時1.5850割れと高値から100ポイント超下げた。
ポンドは英住宅金融対策が来週早々に発表されるとの報道で堅調だった。
注目の米メリルリンチ決算は予想をやや下回る弱い結果となり、欧州株が下落に転じた。
ドル円は102円台後半から前半へと反落した。
原油先物が一時115.54ドルと最高値を更新、カナダCPIは予想を下回るなど
強弱材料が交錯し、ドルカナダはパリティ割れから1.00台後半で振れた。
NY市場は、新規失業保険申請件数、フィラデルフィア連銀景気指数が弱い結果だった。
加えてロンドン時間に発表された米メリルリンチ決算の内容も悪かったが、米株売りの
反応は限定的なものにとどまった。米金融機関に対するネガティブな雰囲気が後退し、
むしろ金融株主導で株価指数が上昇した。
ドル円は、102円割れから102円台後半へと上昇、クロス円ではポンド円が堅調だった。

(18日)
東京市場は米シティの決算発表をロンドン時間に控えて小動きだった。
ドル円は102円台半ば、ユーロ円は162円台後半での揉み合いを続けた。
ポンドドルは1.99挟みと前日海外市場での終値水準で取引された。
ロンドン市場は、米シティの決算発表をめぐり、一気にドル買い・円売りが進行した。
東京時間19:30の決算発表を控えて、米株価指数先物が事前に上昇したことで
ドル買い・円売りの傾向が見られ始めていた。
米シティ決算の結果は事前予想をやや下回ったものの、NY市場に入って米株価は
急上昇し、ドル買い・円売りの動きが一気に強まった。
ドル円は103円台乗せから上昇に弾みが付き、104円台前半へと上伸した。
ユーロドルは一時1.59台後半まで買われていたが、1.59割れから1.57台前半へ下げた。
また、ポンド買いも強まり、ユーロポンドは0.79台後半から0.79割れとなった。
来週早々に英政府が住宅金融対策を発表することが本日も材料視された。
今週の一連の決算発表を期に、米金融機関の損失拡大に対する不安感が一段落し、
ドル安センチメントは一気に弱まった。







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